京急線の座席シートは良い感じのドットで新幹線の様なの配列。
今日は京急線に揺られて横須賀美術館で行われている「ラファエル前派からウィリアム・モリスへ」展
に行ってきました。 ラファエル前派とは当時の画家はアカデミーに認められると食っていけるとられていた中、それで本当に良いのかと考えたもの達が結成したグループ。 ウィリアム・モリスは「近代デザインの父」と呼ばれデザインの分野だけでなく政治など幅広い分野で活躍しました。
主に絵画が中心でモリスが作ったカーペットなどもありなかなか良かったです。 兎に角中が広く美術館としては洒落ていました。 しかし遠いです。。
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