こんばんわ清水です。
今日の話。
秋葉原から馬喰町への移動で歩いていたら。
「俺の豚の角煮を喰って下さい」とな。
「よし、いいだろう喰おうじゃないの」と清水。
店内に入り迷わず豚の角煮定食をオーダー。
すると驚くべき速さで運ばれてきたそれ。
深夜のすき家よりもはるかに速いスピードで。
きっとランチ時は臨戦態勢で常に鍋に火をかけているのだろう。
〈Dinner URABE 豚の角煮定食 780円〉
どれどれ、と召し上がる清水。
一口で悟った、俺の勝ちだと。
この角煮でこの店が儲かっているならば僕は今すぐ就活やめます。
角煮がでかいので定例通りご飯が足りなくなり、おかわり自由という事でおかわりを頼む。
「半分くらいで」と清水。
「半分くらいで」とウェイター。
そして運ばれてきたのはがっつり一膳。
厨房を覗くと「喰えんだろ?」という顔つきのマスターが清水を見つける。
悔しいので平らげてやりました。
小伝馬町で急に豚の角煮が食べたくなったら食べればいいしなかなか美味しい角煮でした。
がしかし清水と親しい君は電話一本と豚バラ一本でもっと美味しい角煮ご馳走します。
と、ラッパーらしくたまにはDisってみました。
普段よっぽど不味くない限りは食事はいい気分で摂りますがあんな看板掲げられたら黙っちゃないのよ。
daisuke
ぜんぜんラッパーらしくねえ。
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