というわけではないけど、やるべき事が決まっている以上それを全うにこなすだけ。
マイメンとマイメンがマイメンになったり、マイメンのマイメンとマイメンになったり、マイメンのマイメンとマイメンのマイメンがマイメンになったり。
そんな瞬間をオフラインでもオンラインでも眺めていることは幸せなこと。
学生時代最後の夏休み。
なんていうとすごく切なく悲観的でもあるけど来年はまた違った夏の楽しみ方があるんだと信じて。
そろそろ僕は夏にそんな思い入れのあるような人間ではなかったのだけれど、いつだったか気づいたら夏に踊らされるようになっていた。
あくまでも夏に踊らされている感覚。
しかしそれもいとをかし。
なんて気持ちで楽しんでいる。
一瞬一瞬が大きな分岐点になって去年の未来が今になって今年の今が未来になる。
友人の中にはもう来年からの就職先の決まった優秀な者も何名かいるが、彼らにはどうかいなくならないで欲しいと思う。
10年後のバーベキューにはみんなの子供も一緒に遊びに来て、子供同士みんな友達になる。
あいつとあの子が結婚していたり。
金持ちになったやつも貧乏になったやつも皆同じ空の下同じ酒を呑み肉を食らう。
おれが僕の将来像であるので各位覚えておくように。
いくつになっても擦り傷や痣を体につけて、それはニヤニヤしながら愛でる事のできる人間でありたいな。
全ての愛する人々へ。愛。
daisuke
0 件のコメント:
コメントを投稿